台湾の都市一覧まとめ【人口ランキング・主要観光地・方言&おすすめ都市を完全解説】


はじめに台湾旅行といえば「台北」というイメージが強いですが、台湾には台北以外にも魅力的な都市がたくさんあります 。

初めての台湾旅行なら台北がおすすめですが、2回目以降や、歴史・アート・自然など目的に合わせて地方都市を訪れるのも非常に人気です 。

    • この記事の内容
      本記事では、台湾の主要都市(台北・台中・台南・高雄・花蓮)の魅力を、人口ランキングや主要観光地、そして地域ごとの「方言(台湾語のなまり)」というディープな視点から完全解説します。

 

  • 台湾の都市一覧まとめ【人口ランキング・主要観光地・方言&おすすめ都市を完全解説】

  • 1.台湾主要都市の人口ランキング



  • .「台湾で一番人口が多い都市は台北」と思われがちですが、実は行政区別の人口ランキング(2026年3月時点)を見ると意外な結果になっています!

      • 台湾主要都市の人口ランキング
        ・1位:新北市 約404万人(台北市を取り囲む直轄市)
        ・2位:台中市 約286万人
        ・3位:高雄市 約271万人
        ・4位:台北市 約243万人
        ・5位:桃園市 約235万人
        ・6位:台南市 約185万人
        ※台湾の中心地・首都は台北ですが、行政区の人口規模で見ると台中や高雄が台北の人口を上回っています 

    「台湾=台北が一番人が多い」と思われがちですが、実はそうではありません。

    人口1位は新北市で、台北市を囲む巨大な都市圏の中心的存在です。さらに台中市高雄市も、台北市より人口が多いのが特徴です。

    台湾は台北一極集中ではなく、複数の都市がバランスよく発展しているのが魅力。台北だけでなく、他の都市にもぜひ目を向けてみてください。

    •  

2.各都市の完全解説(特徴・観光地・方言)

① 台北市(タイペイ):初めての台湾に間違いない王道都市


特徴:台湾の中心地であり、交通アクセス(地下鉄・MRTなど)が最も発達しているため、効率よく観光やグルメを楽しむのに最適な都市です 。

主要観光地::「士林夜市」(台湾で一番有名な夜市)、「西門町」(台湾の渋谷と呼ばれる若者文化の発信地)、近郊には異世界気分を味わえる「九份」があります 。

台湾華語(中国語)の特徴:台湾の中心地である台北の台湾華語は、標準語(中華民国国語)に近いです。

② 台中市(タイチュン):おしゃれで気候の良いアートの街

 

  • 特徴台湾の中部に位置し、台風被害が少なく夏でもカラッとしていて、台湾人が「移住したい街」の上位に挙げる都市です。カフェ巡りやリノベーション建築などのアートスポットが多く、落ち着いた旅行にぴったりです。

  • 主要観光地若者で賑わう「逢甲夜市」や、おじいさんが絵を描き始めたことで有名な「彩虹眷村」などがあります。

  • 台湾華語(中国語)の特徴:台中エリアの台湾華語は、台北なまりと比べても音程が全体的に低く平らになる傾向があります。


③ 台南市(タイナン):台湾らしさを感じる歴史と美食の街「台湾の京都」


特徴:台湾の昔の首都であり、歴史的な建築物や昔ながらの街並みが残る「台湾の京都」です 。また「食の宝庫」とも呼ばれ、台南ならではのローカルグルメが豊富です 。

主要観光地デザートの「豆花」で有名な安平エリアや、歴史的建築が点在しています 。

台湾華語(中国語)の特徴:台北・台中と同様に台南腔(やわらかくて親しみやすい)といった特有のなまりが存在します。また母語である台湾語(台湾閩南語)の強い影響を受けた「台湾国語(台湾語のなまりや単語が強く混ざった中国語)」が話される傾向があります。

高雄市(カオシュン):物価が安くゆったりした南国の港町


特徴台湾第2の都市でありながら、ゆったりとした開放的な雰囲気が漂う港町です 。一年を通して温暖(冬でも20度を超える日がある)で、台北に比べて物価が安いのも魅力です 。

主要観光地港町の風景のほか、世界で最も美しい駅の1つとも言われる「美麗島駅」などが見どころです 。

台湾華語(中国語)の特徴:北部(台北)よりもゆったり・フラット 少し「のびる」感じで話す人が多い です。 優しく聞こえる・フレンドリーな印象です。


花蓮県(ファリェン)【番外編】:大自然と原住民文化の地


特徴西部の都市群とは打って変わり、台湾の東側に位置する自然豊かなエリアです。3000m級の山々が連なり、台湾原住民が多く暮らしています。人口は約31万人と主要都市より少なめです。

主要観光地:台東は、海と山に囲まれた自然豊かなエリアで、絶景が広がる三仙台や、のどかな田園風景が美しい伯朗大道、「台湾で最も美しい駅」とも称される多良駅など、見どころが点在しているのが魅力です。

台湾華語(中国語)の特徴:台東の台湾華語に「明確な方言」はないですが、かなり特徴的な話し方(地域アクセント+言語混合)はあります。というのも原住民族が多く、いろんな言語がミックスして話されることがあります。

3.台湾語(方言)についての豆知識


台湾華語は学校教育やビジネス、テレビなどで使われる台湾の標準語(中国語)ですが、台湾語という台湾で広く使われているローカル言語も存在します。

中国の福建省南部(閩南語)がルーツで、台湾では「台語(タイギ)」とも呼ばれ、日常会話や家庭内でよく使われています。

台湾語(台湾閩南語)も地域によってなまりがあり、大きく分けて「泉州なまり(偏泉腔)」と「漳州なまり(偏漳腔)」。

そしてそれらが混ざり合った「混合腔」の3つがあります。

ざっくり言うと、「沿岸部・平野部=泉州なまり(海口腔)」、「内陸・山間部=漳州なまり(内埔腔)」、「南部や広域=混合腔」という分布になっていま。

同じ台湾華語や台湾語でも都市によって発音や使う単語が少し異なるため、地域ごとに言葉の違いに耳を傾けてみるのも台湾旅行の面白いポイントです。

>>台湾華語 vs 中国語(普通話)の違い【5大ポイントで解説】


4.まとめ


.台湾旅行は「どこに行くべきか」迷うところですが、目的によっておすすめの都市が変わります♪

    • あなたの目的から行きたい場所を選ぼう

      ・初心者、効率重視なら「台北」
      ・カフェ巡りやアート、おしゃれな雰囲気が好きなら「台中」
      ・歴史的な街並みやローカルグルメを味わうなら「台南」
      ・南国のゆったりした空気と港町を楽しむなら「高雄」
      ・大自然を満喫するなら「花蓮」


次の台湾旅行では、台北だけでなく魅力あふれる地方都市にも足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

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