【体験談】台湾留学は「つらい」って本当?やめとけと言われる現実と乗り越え方



台湾留学を考えている皆さん、こんにちは!

「台湾は親日だし、ご飯も安くて美味しいから、きっと楽しい留学生活になるはず!」

と期待に胸を膨らませている方も多いのではないでしょうか。

.しかし、ネットで台湾留学の体験談を検索すると「つらい」「しんどい」といったネガティブな声も少なくありません 


旅行で数日滞在するのと、実際に現地で長期間生活するのとでは、見えてくる景色が全く違うからです 。

果たして、台湾留学は本当につらいのでしょうか?

    • この記事の内容
      ・台湾留学では多くの留学生が「つらい」と感じる
      ・正しい対策(渡航前のオンライン学習など)をしておけば、その壁は十分に乗り越えることができる
      ・台湾に4年留学していた筆者の経験をもとに書いています

 

  • 【体験談】台湾留学は「つらい」って本当?やめとけと言われる現実と乗り越え方

台湾留学では生活環境、言語、人間関係などで必ず「つらい」と感じる壁にぶつかります。

旅行気分で渡航すると、理想と現実のギャップにメンタルがやられてしまう留学生も珍しくありません 。

しかし、安心してください!

あらかじめ「どんなつらい現実が待っているのか」を知り、正しい対策(渡航前のオンライン学習など)をしておけば、その壁は十分に乗り越えることができます 。

この記事では、台湾に住んだ自身のリアルな体験談をもとに、台湾留学の「つらい現実」と「それを乗り越えるための対策」、そして「つらさを超える楽しさ」まで、圧倒的なボリュームで徹底解説します! 



  • 1.台湾留学が「つらい」と感じる現実【生活・環境編】 

まずは、毎日の生活環境で直面するつらさをご紹介します。

・衛生環境のギャップと「ゴキブリ」の恐怖

潔癖気味の方にとって一番の試練が衛生面です。

古い家や寮では、トイレにトイレットペーパーを流せず、個別のゴミ箱に捨てるルールの場合があります 。

さらに恐ろしいのが、飲食店でも普通にゴキブリが出没することです 。

台湾政府が定期的に街中に駆除薬を撒くため、瀕死の巨大なGが大量発生するというトラウマ級の光景に遭遇することもあります 。

・自炊ができず、食費と生活費が意外と高い

「台湾=物価が安い」は過去の話です。

台北などの都市部では、家賃や生活必需品は日本と変わらなくなってきています。

また、一人暮らしの部屋や寮には基本的にキッチンがないため、毎日3食すべてが外食やデリバリーになります 。

八角やパクチーなどの独特の風味が苦手な場合や、南部特有の甘い味付けが口に合わないと、食事が大きなストレスになります 。

飽きて日本食を食べようとしても非常に高く 、外食続きで油っぽいため体重管理にも苦労します 。

・常に危険と隣り合わせの交通事情

台湾は強烈なバイク社会です。

「バイクは車より弱く、自転車より強い」という意識で無茶な運転をする人が多く、歩道にバイクが乗り上げてきたり、巻き込み事故が多発したりと、常に気を張って歩かなければなりません 。

日本のように周りを見ずに道を歩くのは非常に危険です 。

・天候と大気汚染による気分の落ち込み

台湾は冬(12月頃〜)になると雨の日が多くなり、1週間ずっと雨が降り続いて毎日じめじめし、気分が落ち込むことがよくあります 。

また、国内の工場や火力発電所の影響で大気が白く濁る日もあり、呼吸器系が弱い人は外を歩くだけで喉が痛くなったり咳が出たりするため、マスクでの予防が欠かせません 。

・部屋探しのハードルが高い

語学学校に通うなど寮がない場合、自分で部屋を探すことになりますが、言葉が分からない状態での大家さんとの交渉は至難の業です 。

台湾は半年〜1年契約が基本のため、短期留学だと断られたり、家賃を上乗せされたりするトラブルもあります 。

 

  • 2.台湾留学が「つらい」と感じる現実【学校・言語編】

語学を学びに行っているからこそ直面する、学習面や学校生活の壁もあります。

・想像以上に過酷な「寮生活」とプライベートのなさ

大学や語学学校の寮に入ると、多くの場合は4人1部屋の共同生活になります 。

一人の時間や空間がなく、泣きたい時にも泣けない環境は、精神的にかなりきついです 。

    • 大学の寮によっては「軍隊並み」の厳しいルールが存在
      ・門限と点呼
      夜10時に点呼があり、夜12時までに帰宅しないと減点。点数が20点溜まると強制退去になることも

      ・シャワーと洗濯機の制限:
      夜12時を過ぎるとシャワーの電源が落ちて冷水に切り替わったり、洗濯機にロックがかかって翌朝まで取り出せなる

 

・授業が全く聞き取れない絶望感

台湾の正規留学や語学学校や予備校は「オール中国語」での授業が基本です 。

そのため、最初は先生が何を言っているのか全く聞き取れず、同級生の足手まといになっていると感じて打ちのめされる人が続出します 。

グループでのプレゼンテーションの準備でも、言いたいことが伝わらず、話し合いの後に一人で居残りをして調べ直すなど、

孤独な苦労を味わうこともあります 。

・「はぁ?」と聞き返される恐怖と心ない言葉

 ピンインや四声(発音のイントネーション)が少しでも違うと、台湾人には通じません 。

台湾人は聞き取れなかった時に悪気なく「はぁ?」と強く聞き返す口癖がありますが、これにショックを受けて中国語を話すのが怖くなってしまう留学生は多いです 。

また、クラスメイトから「あいつは中国語できないんだ」と大声で言われて悔しい思いをしたり 、食堂で「あいつは日本人か」とヒソヒソ言われてよそ者扱いを感じたりする体験談もあります 。

  • 3.台湾留学が「つらい」と感じる現実【人間関係編】

・日本人コミュニティ内のトラブル

異国の地では日本人に頼りたくなりますが、狭いコミュニティゆえのトラブルも頻発します 。

性格の不一致だけでなく、根拠のない噂話が広まったり、お金の貸し借りによるトラブルが発生したりします 。

実際に台湾で知り合った日本人に7万円ほど貸してしまい、返ってくるまで非常につらい思いをしたというケースもあります 。

・孤独と遠距離恋愛の試練

日本に残してきた恋人との遠距離恋愛は、半年に1回しか会えないなど、精神的に大きく落ち込む原因になります 。

街中を歩くカップルを見て羨ましくなり、行き場のない感情に苦しむこともあります 。

また、言葉の通じない異国で病気になった時や、地震などの災害が起きた時の、一人ぼっちの孤独感と不安は計り知れません 。

 

  • 4.台湾留学の「つらい」を乗り越える!5つの対策と心構え 

ここまで多くの厳しい現実をお伝えしましたが、これらを乗り越え、充実した留学生活を送るための5つの秘訣を伝授します!

・対策1:【超重要】渡航前に「オンライン台湾華語」で基礎力をつけておく

現地に行ってからゼロから中国語を学び始めると、オール中国語の授業についていけず絶望感を味わいます 。

これを防ぐ最大の対策が、日本にいる間に「台湾華語のオンラインレッスン」などを受講し、基礎的なリスニングとスピーキング力を鍛えておくことです 。

事前に台湾人の先生とマンツーマンで話すことに慣れておけば、現地の言葉のスピードや発音の違いにも免疫ができ、初動のつらさを劇的に減らすことができます 。

>>【中国語】台湾華語のおすすめ勉強法8選|初心者〜中級者が最短で上達する方法

 

・対策2:無駄なプライドを捨て、頼れる人には頼る 

「足手まといになりたくない」と支援を突っぱねる無駄にプライドが高い人は、台湾生活で孤立し、生き残れません 。

「自分は外国人なんだから、できなくて当たり前!」と開き直り、わからないことは台湾人のルームメイトや先生に素直に聞き、好意には思い切り甘えましょう 。

 

・対策3:文化の違い(舌打ちなど)を気にしすぎない

台湾人は無意識に「ちっ!」と舌打ちをすることがあります 。

また、レジの割り込みやバイクのクラクションなども日常茶飯事です 。

これらはあなたに悪意があるわけではなく、単なる文化・習慣の違いです 。

負の感情はその都度心の中で分解し、「こういうものだ」と割り切って溜め込まないスルースキルを身につけましょう 。

 

・対策4:留学資金は「多め」に準備する

台湾のアルバイトの最低賃金は日本に比べて安く、現地でのバイト代だけで生活を賄うのは困難です 。

語学留学中は貯金が底をつきそうになり、当時50元ほどの弁当でしのぎ「お金がない」という不安と戦うこともあります 。

お金の余裕は心の余裕に直結するため、日本にいる間に十分な貯金をしておくことを強くオススメします 。

 

・対策5:孤立を防ぐ・病気はすぐ病院へ行く 

「中国語を伸ばすために日本人とは一切話さない!」とストイックになりすぎるのも危険です。

心が限界を迎えた時は、日本人の友人と母国語で思い切り話すことが最高のホームシック対策・ストレス発散になります 。

また、ストレスから強いめまいなどの異変を感じた場合は、我慢せずにすぐ現地の医療機関を受診しましょう 。

台湾は健康保険制度があるため、負担を抑えて受診できます 。

留学保険に入っておくことも心の安心につながるのでオススメします。

  • まとめ

つらいだけじゃない!

その先にある台湾留学の「楽しさ」 台湾留学には、文化の違い、衛生面、言葉が通じない悔しさなど、数え切れないほどの「つらい」現実があります 。

しかし、それを乗り越えた先には、最高の経験が待っています。

留学を終えた日本に帰った今でも連絡を取り合える友人ができたり、国籍の違うクラスメイトたちと、共通言語である「中国語」を使ってお互いの文化について語り合えた瞬間は、日本では絶対に味わえない感動と成長をもたらしてくれます 。

最初から「つらいこともある」と覚悟して準備しておけば、ショックは最小限で済みます 。

特に、事前にオンラインレッスンなどで台湾華語に触れておくことは、最高の予防線になります 。

ぜひこの記事を参考にしっかりと心構えをして、お豆腐メンタルから強靭なメンタルへと成長できる、最高に有意義な台湾留学に挑戦してくださいね!応援しています!

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